天浜線さくらトレイン【2023年4月2日開催】

天浜線さくらトレインについて

天浜線さくらトレインは、弊サークル「進電舎」が企画する団体貸切列車の運転と、ヘッドマークの制作・取り付けに関する一連のイベントです。このページでは主に団体貸切列車の運転概要と、申し込み方法についてを掲載しています。この団体貸切列車では、世にも珍しい「走る列車の中で同人誌即売会」を開催いたします。一般参加者とサークル参加者では申し込みフォームが異なりますのでご注意ください。サークル申し込みはこちら

静岡県の桜の満開の平年日は4月2日で、まさにこの4月2日に貸切列車を運転します。つまり、桜が一番綺麗なシーズンに走らせます。もし桜の満開日が大幅に早かったり、遅かったりしない限りは車窓から咲き乱れる桜をお楽しみいただけると思います。天浜線は沿線に桜の綺麗な場所が多く、まさに「走りながらお花見」が楽しめます。

天浜線について

天浜線は静岡県の西端、新所原駅から城とお茶の街、掛川を結ぶ全長67.7kmの路線です。1両単行のディーゼルカーが、昼間は1時間に1本程度運転されている、いわゆるローカル線です。

この天浜線、ここ最近注目を集めています。まずは何といってもアニメの聖地になり、そのアニメとコラボしたことが挙げられます。「ゆるキャン」では浜名湖佐久米駅などが登場。さらに映画の「シン・エヴァンゲリオン」では天竜二俣駅の転車台や扇形車庫などが登場。この2つはいずれもラッピング車両が登場しており、人気を博しています。ラッピング車両はこれ以外にもおり、全15両中11両が何らかのラッピング車となっています。このラッピングはアニメコラボからボーカロイドのキャラクター、地元企業から地域のボランティア活動、国鉄カラーリバイバルのラッピングまで、実に多種多様です。それから近年は「インスタ映え」するスポットも多く、注目を集めています。「ゆるキャン」の聖地でもある浜名湖佐久米は、冬になるとユリカモメが大量に飛来することで有名です。それから太田川に掛かる太田川橋梁は、川の上を列車が走るような写真が撮れることで有名になりました。天浜線は2020年、全線開通90周年を迎えました。それゆえ天浜線には歴史的な建造物が多く、実に36の構造物が重要文化財に登録されています。特に天竜二俣駅にはこのうち10個が集中しており、現役としてはとても珍しい扇形車庫、転車台も登録されています。

使用車両について

写真は合成しています。

使用車両は湘南色をリバイバル塗装したTH2101と、国鉄気動車色をリバイバルしたTH2102の2両を連結して運転する予定です。なお車両の整備、点検などにより使用車両を変更する場合もありますのでご了承ください。

この車両は2018年5月にこの湘南色になって運行を開始しました。車外はもちろん、車内にも手が加えられており、木目調の内装と、国鉄型っぽい青色のモケットのシートとなっています。車端部に5人掛けのロングシートがあり中央には片側4ボックスのクロスシートが配置されています。座席数は52席。

TH2101は車内も特別仕様となっており、他の車両とは異なり木目調の内装となっています。

TH2102は天浜線(旧二俣線)開通80周年を記念して塗装されました。車内には昔の写真や歴史などの展示がされています。

「天浜線さくらトレイン」列車のご案内

・2両編成で運転します。天竜二俣寄りの先頭車(2号車)にサークルを配置します。ロングシート(2人まで)を4区画、ボックスシート(3人まで)を4区画用意します。全区画埋まらなかった場合、空いている座席は自由席としてサークル参加者、一般参加者ともにご利用いただけます。

列車時刻

【天浜線さくらトレイン2号】新所原10:50頃発→天竜二俣12:10頃着

・往路(2号)では、途中の交換駅の他、桜が綺麗な駅のうち4駅に特別停車いたします。ただし停車時間は30秒程度で降りることはできませんので、車内から桜をお楽しみください。

【天浜線さくらトレイン1号】天竜二俣15:10頃発→新所原16:30頃着

・復路(1号)では宮口、金指、西気賀、三ヶ日の4つの重要文化財に指定されている駅で数分間停車いたします。(おそらく)降りることも可能ですので、この機会にぜひ木造駅舎をご覧ください。

・往路・復路ともに定期列車への併結ではなく臨時列車となります。例年3月にダイヤ改正が行われるため、時刻が若干変更になることが予想されます。

ヘッドマークの装着について

貸切列車には、特別なオリジナルヘッドマークを装着して運行します。また、貸し切り列車の前後の期間(3月25日【土】~4月9日【日】)は一般列車にヘッドマークを取り付けて運行します。貸切当日は貸切車両であるTH2101に取り付けますが、それ以外の日は他の車両に取り付けられる場合があります。

ヘッドマークのデザインは当日のお楽しみですが、「さくら」をモチーフにしたヘッドマークを制作する予定です。

【一次募集】参加者募集要件

募集定員

40名

※先着順。一次募集で満席になった場合でも3/1からの二次募集を実施する場合があります。

参加費

6000円

※利益が出ないように調整しますので、想定より申し込み人数が多くなった場合、参加費の引き下げについても検討しています。具体的には40人以上集まった場合、1000円程度参加費を引き下げる可能性があります。

先行募集期間

2022年12月25日~2023年2月28日 ※状況により前後することがあります

本募集について

2023年3月1日~当日まで、先行募集+サークル参加者の人数を考慮し、募集人数を決定します。全体の参加者はサークル参加者+一般参加者合計、最大で70人程度を予定しています。

駅弁の手配をご希望の方は3月24日までに申し込みをお願いいたします。

空きがある場合、予約なし当日飛び入り参加も可能です。ただし駅弁の申し込みは3/24までに申し込まれた分しか確保いたしませんので、駅弁をご希望の方は3/24までにお申し込みください。

参加費のお支払いについて

参加費のお支払いはできるだけ事前決済でお願いいたします。開催日の一週間~二週間前に、参加者全員に事前受け付けとお支払いのご案内をお送りします。当日参加費をお支払いいただくことも可能ですが、受付をスムーズに行うためにできる限り事前の決済をお願い致します。クレジットカードをお持ちの方はSquare決済がご利用いただけますので、クレジットカードをお持ちの方はぜひご利用ください。クレカをお持ちでない場合、Kyash等の送金機能でのお支払いにも対応しています。Kyash等の送金機能をご利用の場合は私のTwitter(@Shindensha または @Kamo_Colle)のDMにて、Kyash送金機能などでお送りください。詳細につきましては事前決済のご案内のメールにてお知らせいたします。

その他注意事項

・新型コロナウイルス対策へのご協力をお願い致します。車内では原則マスク着用、飲食等でマスクを外す場合は可能な限り会話はお控えください。

・往路は桜が綺麗な駅のうち4駅に特別に停車いたしますが、30秒程度で、降りて撮影することはできませんのでご了承ください。

・(一般参加者のみ)往路のみ、復路のみの乗車も可能です。お気軽にご相談ください。

運転概要

運転区間と時刻

往路:(新所原駅 10:30頃集合) 新所原駅10:50頃発→→【桜が綺麗な4つの駅に特別停車(降車はできません)】→天竜二俣12:00頃着

天竜二俣駅にて食事(予定)→その後13:30より洗車・転車台体験および歴史資料館見学を実施。

復路:天竜二俣駅15:00頃出発→【宴会】→新所原駅16:30頃着 到着次第解散

※毎年3月中旬にダイヤ改正が実施されるため、時刻が若干変更になる場合があります。

車内イベントなどについて

車内で同人誌即売会を開催いたします。サークル参加の申し込みは→こちら

日本酒とお飲み物を用意いたします。ただし数量に限りがございますので、無くなった際はご了承ください。なお飲食物の持ち込みは自由となっておりますので、ご自由にお持ち込みください。

往路では地元在住の弊サークル主が天浜線沿線の観光スポットや駅などについて解説を行う予定です。お楽しみに。これ以外にもさまざまなイベントを企画してまいります。お楽しみに。

転車台ツアーについて

天竜二俣駅では転車台ツアーにご参加いただきます。天竜二俣駅には国鉄時代から使われている転車台、扇形車庫があり、重要文化財に指定されています。今回はこの転車台、扇形車庫、歴史資料館を見学するツアー「洗って!回って!列車でGO!」を貸し切りで実施いたします。このツアーでは、列車に乗ったまま洗車機をくぐり、さらにそのまま転車台を回るというものです。列車に乗ったまま転車台を回るというのはなかなかできない体験ですので、ぜひこの機会にご体験ください!

扇形車庫の横には歴史資料館があり、こちらも見学します。天浜線の歴史を知る展示物が充実しています。

昼食について

・昼食は駅弁をご用意いたします。「鰻どんこ弁当」という駅弁で、浜名湖名産の鰻と天竜名産のしいたけが入ったお弁当です。参加費とは別途で1200円が必要です。駅弁はあくまでもオプションで、車内には飲食物の持ち込みも自由ですし、天竜二俣周辺の飲食店で食べるという選択肢もあります。

・駅弁以外ですと天竜二俣駅前にカレーなどが食べれる「十文字屋」があります。なお団体予約などは承っていないとのことですので、待ち時間等が発生する可能性もあります。なお天竜二俣駅では列車の到着から転車台ツアーの開始まで1時間30分ほどお時間がございます。なお天竜二俣には「ホームラン軒」というラーメン屋もございますが、開催日の日曜日は定休日となっています。あと駅前には「本中清」といううなぎ屋もあります。駅周辺にはそれ以外飲食店はありません。1kmほど歩いて二俣の市街地へ行くといくつか飲食店もあります。コンビニは近隣にセブンイレブンがあります。

・飲食物の持ち込みも可能です。車内も飲食自由となっております。なお限りはありますがお茶、ジュースなどの用意もございます。

・駅弁の申し込み、変更などは3/24までにお願い致します。

アクセス

JR東海道本線・天竜浜名湖鉄道 新所原駅

・浜松駅から普通列車で24分

・豊橋駅から普通列車で10分

・東京駅から新幹線ひかり+普通列車で約2時間

・新大阪駅から新幹線のぞみ+こだま+普通列車で約2時間30分

・東名高速道路 三ヶ日ICから16km/約25分

・国道1号線バイパス 籠田交差点から3km/7分

タイムスケジュール

申し込みタイムスケジュール

2023/1/1~2/28 サークル申し込み期間・一般一次募集期間

2023/3/1~当日 一般二次募集期間

2023/3/24 駅弁 変更・取消締め切り

2023/3/26 サークル変更・取消締め切り

当日のタイムスケジュール

10:00 スタッフ集合時間・打合せ

10:10~10:30 サークル搬入時間

10:20~10:40 乗車受け付け時間

10:39 列車入線予定時刻・サークル乗車開始

10:45 一般参加者乗車開始

10:48 新所原駅出発

12:06 天竜二俣駅到着→自由時間

13:30 天竜二俣駅再集合時刻

13:30~14:30頃 天竜二俣駅転車台体験・歴史館見学

14:30~15:00 自由時間その2

15:00 天竜二俣駅再集合時刻・乗車開始

15:10 天竜二俣駅出発

16:34 新所原駅到着 到着し次第解散

ギャラリー

座席。写真はTH2102です。

天竜二俣駅です。駅舎および扇形車庫、ホーム上屋根、給水塔、転車台など10点が登録有形文化財となっています。

ゆるキャンの聖地の1つとなっており、ラッピング車両のほか、いろいろとやっています。

天竜二俣駅にはキハ20と20系客車が保存されています。このほか、駅前にはC58も保存されています。

知波田~気賀間では、浜名湖沿いを走ります。とても良い車窓が広がります。

春は多くの駅で桜が咲きます。写真は尾奈駅。

参加申請フォーム

2023/1/1より応募を開始します。キャンセルについては可能な限り開催の一週間前までにお願いいたします。参加申請が完了すると自動メールが配信されますのでご了承ください。

お問い合わせはこちら

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