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スマホレビュー旅行記

【X70 Pro+とMi11 Ultraと行く】四国旅行 Part.1

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スマホレビュー

2021年10月8日から10日まで、vivo X70 Pro PlusとMi11 Ultraを持って四国へ旅行してきました。これまで旅行の時はほとんど一眼レフに頼っていましたが、初めてスマホカメラに頼ってみることにしました。一眼レフも持っていきましたが、結論から言うと、一眼レフの出番はほとんどありませんでした。望遠はよほどの超望遠などを除けばMi11 Ultraで事足りますし、低照度に関しては私の型落ち一眼よりX70Pro+の方がはるかに性能が良かったです。また、一眼レフは常に首から下げていると重いですし、どうしてもカメラバッグにしまい、レンズキャップを閉めた状態で持ち運ぶことになるのですが、やはり撮りたい!と思ってから撮影できる状態になるまでに時間がかかっていました。しかしスマホカメラであれば、撮影したい「瞬間」を逃すことはほとんどありませんでした。そして何より望遠覇権スマホMi11 Ultraと、低照度覇権のX70 Pro+の組み合わせ、最強ですねこれは。全方位無敵です。カメラ以外でもX70Pro+は対応していないVoLTEはMi11 Ultraで対応可能ですし、重くて持ちにくいMi11 Ultraに対してX70 Pro+は比較的軽量と、カメラ以外の部分に関してもこの組み合わせは無敵ですね。なお、何も書いてない写真はMi11 Ultra、「Shot on X70 Pro+」と書いてあるものはX70Pro+で撮影しています。

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さっそく四国に向けて出発・・・が!!!

SHOT ON X70 PRO+

旅のスタートは浜松駅から。浜松駅から寝台特急サンライズ瀬戸に乗る・・・はずでした。そう、この日は10月7日。関東で震度5強の地震があった日です。サンライズ出雲・瀬戸は、東京駅を時間通り発車したものの、発車後に地震が発生。地震の影響で平塚駅で抑止されてしまいました。もし乗車した後なら良かったのですが、サンライズが浜松駅を発車するのは定刻でも1:13。最悪、3時くらいまでホームで待つことを覚悟しました。

しかし、地震で遅れていたのはサンライズのみではなく新幹線もでした。23:18発の最終の新幹線が1時間程度遅れていました。0時過ぎの時点でサンライズはまだ平塚に停車中。この時点で90分以上の遅れが確定していたため、サンライズは早くても3時前と予想。さすがにその時間までは待てないので、サンライズはキャンセルし、最終の新幹線で名古屋駅まで行くことを決意しました。

深夜0:20頃、1時間ほど遅れて名古屋行きのひかり669号がやってきました。

日本の新幹線はそうそう滅多に遅れないので、新幹線の門限である0時を超えて新幹線が走ることは珍しいです。ある意味サンライズより貴重な経験だったかもしれませんね。証拠に記念撮影を・・・。

1時間遅れのひかり669号は0:52に名古屋駅に到着。列車の乗車率はだいたい1両に10人~20人程度でした。普段は人が溢れる名古屋駅の有名待ち合わせ場所、銀時計前もこの通り。これもある意味貴重ですね。

もちろん予定外の宿泊なので予約しているはずもなく、とりあえず駅前の目についたホテルに行ってみました。そうしたら深夜価格なのかけっこう安い価格で泊まれました。三交イン名古屋新幹線口です。結構新しいホテルのようでピカピカでした。本当に名古屋駅から近く、改札口まで1分程度で行ける好立地です。

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名古屋で朝・・・全然寝れてない・・・

朝6時の名古屋駅。ほぼホテルの前ですが、本当に目の前に駅があるので助かりますね。発車20分前、ギリギリまで寝ていられました。でも睡眠時間はせいぜい4時間ちょっと・・・

朝イチの新幹線、のぞみ75号で名古屋から岡山を目指します。本当は寝台特急から見るはずだった朝焼けは、新幹線で見ることに・・・。

新大阪を発車後、車窓から豪華列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が見えました。いつか乗ってみたいですが・・・そんなんに乗るようなお金はありませんね・・・。

岡山駅に到着。車両は昨日、ひかり669号に充当された編成(N700A G19編成)が名古屋で停泊の後、そのままのぞみ75号として運用されていました。

のぞみ75号は岡山駅に7:55に到着。そして乗るはずだったサンライズ瀬戸は、ちょうど大阪地区の朝ラッシュに重なったこともあり、遅延が拡大。岡山駅には9時過ぎ到着とのことでした。どうやら途中で抜かしていたようですね。ちなみに浜松には予想通り約90分遅れの、午前2:45頃に到着していたようです。待たなくて正解だったかもしれませんね。

岡山といえばこちら。115系です。日本一国鉄型車両がたくさん走っているのが岡山なんですよね・・・。こちらも乗りたかったです。

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いよいよ四国に入ります!

岡山からはこちら!松山行きの特急しおかぜ号に乗車します。5両編成ですが、途中で高松から来る特急いしづちを連結し8両編成になります。

いよいよ瀬戸大橋を渡り、四国へ突入!瀬戸大橋は直線なので飛ばすと思いきや、80キロ程度でゆっくり通過します。その後は予讃線を走り、松山方面へ向かいます。

新居浜駅で途中下車します。ここには貨物駅があるので、それを見るためです。化成品のコンテナが多数あり、なかなか楽しかったですね。

新居浜から松山まではまた「特急しおかぜ」ですが、先ほどの車両は少し古かったのに対し、こちらは新型車両です。

今回私が利用した「バースデーきっぷ」では、なんと追加料金なしでグリーン車に乗り放題です。ほかにグリーン車が乗り放題というきっぷはなかなかないんですよね。特急しおかぜ、8600系のグリーン車は1号車の前半分で、4列12席しかありません。あまり需要がないのでしょうか。滅多にグリーン車に乗る機会はないので、ここぞとばかりに堪能しました。

グリーン車の一番前は一応ガラス張りになっており、前面展望が可能といえば可能なんですが、ただでさえ運転席が高い位置にあるということと、大型のテーブルがあってほとんど前は見えませんでした。

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松山で伊予鉄に乗ります

松山駅です。四国随一の都市の玄関口とは思えないような小さな駅です。実際、街の中心街からはやや離れた位置に駅があります。伊予鉄道の中心駅である松山市駅は駅ビル付きのとても立派な駅舎なのですが・・・。

松山の名物といえばなんといってもこれ(?)。全国で唯一、普通の鉄道と路面電車が平面交差しています。路面電車が踏切待ちをしているのは全国でもここだけです。

伊予鉄道の路面電車です。新しい車両ですね。

松山駅から徒歩5分程度で伊予鉄道の大手町駅に着きます。先ほどの踏切の真横に駅があります。大手町駅・・・5路線が乗り入れており乗り換えが大変な地下鉄駅みたいな名前ですね。おそらく東京駅~大手町駅より、松山駅~大手町駅の方が簡単に乗り換えられます。

ここからは伊予鉄道に乗車します。車両は京王電鉄で使われていた車両です。この車両は京王線の本線で使われていた車両ですが、これ以外にも井の頭線で使われていた車両も伊予鉄道を走っています。

伊予鉄道で終点の横河原駅まで。駅舎はできたばかりで新しいようです。駅の周りは住宅街で、お店はほとんどありませんでした。

横河原駅からは、2編成しかいない自社導入車の610形に乗車します。見た目はそれほど古くないですし、LCDモニターが後付けされていたりしますが、なんとなく車内や運転台はちょっと古い感じがする、不思議な車両です。

松山市駅でさらに乗り換え、郡中港駅へ。車両はまた元京王線の車両でした。車内などもほとんど改造されておらず、京王線時代そのままという感じがあります。

伊予鉄道の郡中港駅と、JRの伊予市駅です。全然違う名前の駅ですが、位置としては道路を挟んで向かい側、目と鼻の先にあります。ちなみに伊予市駅は、開業当時は「南郡中駅」という名前だったそうです。

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予讃線を堪能します!

伊予市駅からは特急宇和海に乗車します。ちょうどアンパンマンのラッピングがされている車両が来ました。宇和海は2両編成でしたが、車内はすごい混雑。伊予市駅から乗ったら座れませんでした。やはり2両だと足らない感じが凄いので、増結してほしいところではありますが・・・。

特急宇和海で八幡浜駅まで。この八幡浜からは九州へフェリーが出ています。

八幡浜からは観光列車「伊予灘ものがたり」に乗車します。風光明媚な予讃線の海側を通る人気の列車です。車両は国鉄時代に製造されたキハ47で、今では非常に貴重なエンジンを換装されていない車両になります。しかし老朽化の波には勝てないようで、今年いっぱいでの引退が発表されています。来年にはキハ185をベースにした二代目がお目見えする予定です。

引退に向けて、ラストラン用のヘッドマークが取り付けられています。

伊予灘ものがたりでは、観光列車なだけあり、いたるところで徐行してゆっくり走ります。観光名所はもちろんですが、沿線で手を振っている人がたくさんいて、そこでも徐行します。週3~4日、1日4本と、結構な本数が走っているんですが、地元の方があらかじめ用意して待っていてくれます。凄いですね・・・。写真は大洲城です。有名なお城ですね。

列車は伊予大洲を過ぎると、特急列車が通らない予讃線の「海線」に入ります。ここがとても風光明媚な路線で、ちょうど夕焼けの時間帯を走るのでとても良いです。

伊予灘ものがたり、車内はこんな感じです。大きく分けて座席は3種類あり、4人掛けのボックス席、2人掛けのボックス席、海側を向いた席があります。全席がグリーン車指定席です。普通列車ですが18きっぷでの乗車はできません。あらかじめ申し込んでおくと、車内でコース料理が提供されます。また、申し込んでいなくてもデザートなどの軽食を食べることができます。

伊予灘ものがたりは、一番の名所である下灘駅に到着。下灘駅は停車駅ではありませんが、撮影のために下車することができます。列車に乗っている人の他、車で来た人、地元の人、ほかの列車で来た人など、めちゃくちゃ人が溢れていました。5、60人くらいはいたかもしれません。

Shot On X70 Pro+

先ほどの写真の通り、とにかく人が多すぎるので人を入れない構図で撮るのが非常に難しいです。なんとか人が写らないようにした写真がこんな感じです。

下灘を発車してもしばらくは海岸沿いを走ります。ちょうどこの季節はここらへんで日没なので、晴れていればなお絶景です。

列車は終点の松山駅に到着。松山駅到着前には、なんとみかんゼリーや今治タオルなどが入ったお土産袋が全員に無料配布されました。すごいサービスですね。

松山からはまた折り返して、特急宇和海に乗車します。列車は3両編成でしたが、ちょうど夕方の帰宅ラッシュで、やはり松山から満席で、立ち客も大量に出ていました。しかし内子、大洲、八幡浜あたりで8割くらいの乗客は下車し、宇和島まで乗っている人は多くありませんでした。車両はN2000系の試作車にあたる2458でした。この車両は座席の形状が原型タイプの2000系に近く、リニューアルされた車両しか残っていない中では貴重な存在となっています。

Shot on X70 Pro+

終点の宇和島駅に到着。この日宿泊したのは駅の真上「クレメントホテル宇和島」です。

ホテルの客室はこんな感じです。テレビが少し小さいですね。それ以外はいたって普通のホテルといった感じです。

Shot on X70 Pro+

駅の真上にあるので、ホテルの窓からは駅のホームが一望できます。ちょうど普通列車のキハ54が停車していますね。

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次回へ続く・・・

いかがでしたでしょうか。やっぱり望遠に強い「昼スマホ」Mi11 Ultraと、低照度性能が高い「夜スマホ」X70Pro+のコンビネーションは最強ですね。とりあえず初日だけでものすごい分量になってしまいましたが・・・2泊3日なので3回シリーズでお送りする予定です。2日目は宇和島から宿毛、足摺岬、高知などへ行ってきました!Part.2もこうご期待です!!!

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