Pixel7 Proのスペック
製品番号 | GFE4J |
SoC | Google Tensor G2 Cortex-X1×2 2.85GHz Cortex-A78×2 2.35GHz Cortex-A55×4 1.8GHz GPU:Mali-G710 |
重量 | 212g |
寸法 | 162.9×76.6×8.9 (mm) |
ディスプレイ | 6.7インチ OLED |
リフレッシュレート | 120Hz |
メインカメラ | S5KGN1 1.2μm 1/1.31インチ 50MP f/1.85 |
超広角カメラ | 12MP 1.25μm f/2.2 画角125.8° |
望遠カメラ | 48MP 0.7μm f/3.5 光学5xペリスコープ望遠 |
インカメラ | 10.8MP 1.22μm f/2.2 |
構成・定価 | 12+128GB 124,300 12+256GB 139,700円 |
RAM | LPDDR5 |
ストレージ | UFS3.1 |
生体認証 | 指紋認証〇 顔認証〇 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
色 | Hazel / Snow / Obsidian |
充電規格 | USB-PD 3.0(PPS)対応 最大30W |
OS | Andoroid13 |
対応Band (4G) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 46 / 48 / 66 / 71 |
対応Band (5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 14 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78 n257 / n258 / n260 / n261 |
まずはSoCから。CPUのコア構成はSnapdragon888と似ていますが、高性能コアのCortex-X1を2個搭載しているのが特徴です。それと注目はGPU。MaliはSamsungのSoCであるExynosや、MediaTek製のSoCなどに搭載されているGPUです。その中でもMali-G710はDimensity9000くらいにしか採用されておらず、日本ではPixel7シリーズが初めてのため、ゲームの最適化などで不安が残ります。
構成は12+128GBと12+256GBの2つで、これ以外に512GBモデルの存在も明記されていますが、現時点では発売されていません。12+128GBというのは明らかにバランスがおかしい構成で、ストレージ容量が著しく少ないです。これはGoogleフォト等の自社クラウドサービスを使ってもらおうとする策略ではないかと推測できます。
充電は30Wとandroidのハイエンドの中では決して速い方ではありませんが、急速充電を必要としないのであれば良いのではないでしょうか。バッテリー容量は5000mAhと比較的大容量で、電池持ちについても期待できます。
Band構成は日本だとdocomoが使っているB21およびn79に非対応となっており、docomoでもPixel7シリーズは取り扱いがありません。最低限必要なbandおよびVoLTEには対応しているので現時点では問題ないと思いますが、対応band的には万能ではありませんね。
開封
スマホにしては非常に巨大な箱で、80サイズギリギリの大きさでした。
箱は大きいんですが、スマホの箱は小さく、大きい箱はポテトチップスなんです・・・。ケースやフィルムはおろか充電器すら付属していません。さらに外箱も実に安っぽいです。「エコ」なんでしょうけど、12万もするハイエンドスマホなんですから、エコよりもっと大事なことがあるのでは?と思ってしまいますね。
外箱です。紙製の実に安っぽい箱で、ミドルレンジのReno7 Aの方がまだマシかなと思えるレベルです。
箱を開けるといきなり端末背面が現れます。ディスプレイ側には一応保護するためのシールが付いていましたが背面は本当に開けるとこのまま出てきます。
付属品です。右はディスプレイに付いていた保護用のシール的なものですね。前述の通り充電器は付属していません。上の黒いのはSIMピンと簡易的な説明書です。あとケーブルとUSB Type-Aの変換ケーブル(USB-On-The-Go)が付属しています。OTGアダプタが付属しているのはちょっと珍しい気がしますね。
Pixel7といえばPixel4を下取りに出しただけで6万円引きになったり、ただ買っただけで3.5万円のストアクレジットが貰えたりと、キャリアでも真似できないえげつない値引きが行われていましたが、この期に及んでまだ15%オフのクーポンが同封されていました。これ以外にもpovoとLINEMOのクーポンも同封されていました。
Google Original Chips
Pixel7シリーズの予約購入者のうち、先着12000名限定でポテトチップスが同封されているようです。このポテトチップスは去年のPixel6シリーズでも行われ、今年は発売前に抽選2000名、そして購入者は先着12000名に配られたようです。一般販売はされていない、非売品となります。
ポテトチップスなのに「外箱」があります。スマホの外箱とは違いなんと豪華な・・・(笑)。
袋は無地です。Pixel6の時はオリジナルの箱になっているようでしたが、Pixel7では外箱が付いた代わりに袋が無地になりました。
製造元はどこだろう?湖池屋?カルビー?と思ったらまさかの松浦食品でビックリ。松浦食品は芋まつば、芋せんべいで有名で、浜松のスーパーにはだいたい置いてあります。全国的な知名度はあまりないかもしれませんが、まさかここでGoogleポテチを作っているとは思いませんでしたね。
ポテトチップスにはPixel7のカラーに合わせて4種類あるようで、Snow Cheese Flavor、Hazel Onion Flavor、Salty Lemon Flavor、Obsidian Pepper Flavorがあるようです。私はHazel色のPixel7 Proを購入しましたが、同封されていたのはObsidian Pepperでしたので、購入した色と同封されているフレーバーは関係がなさそうです。
味。私はObsidian Pepper味を食べましたが、個人的にブラックペッパーの味付けが大好きでしたので、あっという間に平らげてしまいました(笑)。ポテトチップスは若干厚めで、ペッパーの味付けもあり堅あげポテトのブラックペッパー味を思い出しました。ただちょっと味付けが濃いかな?というのは感じました。ただもちろんおいしかったです。リピートしたいところですが一般販売はされていないので残念です・・・。
外観
端末上部です。右側にミリ波受信部分があるのが特徴です。
端末下部です。USB Type-Cとスピーカーがあります。
端末左側面です。SIMカード挿入口があります。
右側面。正直Pixel7 Proで一番のガッカリポイントがここでした。多くのAndroid端末では電源ボタンが下、音量ボタンが上という配置なのですが、Pixel7は電源ボタンが上、音量ボタンが下という変わった配置になっています。使いにくくて仕方がありません。
使ってみての感想
初期設定画面です。やはり英語が標準でした。OPPOもそうですが、国内版でも初期設定は英語というところが多いのでしょうか?
当たり前ですが技適があります。後述しますが技適があるスマホの中ではカメラ最強だと思うので、これも大きなアドバンテージですね。
UI
ボタン配置が一番の不満点でしたが2番目の不満点はこれです。コントロールセンターのUIです。信じられないほど使いにくいです。コントロールセンターと通知センターが一体化しており、上から指をスライドすると位置に関係なくこれが出てきます。iPhoneやandroidの中華系UIだと通知センターとコントロールセンターは分離されていて、iPhoneの場合は下からスライドするとコントロールセンターが出たり、中華系UIの場合は画面半分より右側の上側からスライドするとコントロールセンターが出現します。しかしPixelでは一体化されているため、詳細な設定を開くためには、この画面からさらにもう一度下にスライドする必要があります。しかしもう一度スライドしてもWi-Fiのオンオフはさらにもう一回「インターネット」をタップする必要があり、もう不便極まりないです。使う人のことを全く考えていないUIだと思います。私は画面の輝度をオートにせず手動で調整していますし、Wi-Fiも頻繁にオンオフしているので本当にストレスでしかないです。どれだけカメラが強くても、これだけで買わない理由になるほどです。
ホーム画面で下から上にスライドすると「アプリ一覧」が表示されます。これは正直いらないです。何のためのホーム画面だと思っているのでしょうか?あとこれは完全に個人の好みですが、アイコンが丸いのも好きではないです。
良いところとしては初期状態でGoogle系のアプリしか入っていないところでしょうか。キャリア版はもちろん、SIMフリー端末でも初期状態で不要なアプリが多数入っていることが多いので、これは良いと思います。(Device info HWは自分で入れました)
Pixel7 ProのAnTuTuベンチマークスコアです。車の冷房の吹き出し口で冷やしながら測定しました。82.8万点はSnapdragon 888+とほぼ同等のスコアです。ベンチマークの数値だけ見ると8 Gen1よりも10%以上低く、ハイエンドSoCの中では決して性能が高いとは言えない数値ですね。
こちらは冷やさずに測定した結果です。82.1万。発熱は少ないように思えますし、確かにベンチマーク中はあまり発熱を感じませんでしたが、初期セットアップやカメラを数分使用するだけでディスプレイやフレーム部分がかなり熱くなるという印象で、発熱は結構酷いと思います。ただし電池が5000mAhと大容量なこともあり、発熱とは反対に電池持ちに関してはそれほど悪くないと感じました。
カメラ
Pixel7 ProのカメラのハードウェアはPixel6 Proと比較して、強化されたどころか劣化しています。イメージセンサーに関してはDevice info HWでも見ることができず、特定はできませんでしたが、情報から広角がPixel6 Proと同じGN1、超広角がIMX386で変わりませんが、望遠がIMX586からGM5に変更されており、センサーサイズが小さくなり劣化していると思われます。
しかしソフトウェアに関しては本当に凄いです。Pixelは4とか5の時代からセンサーのスペックの割に写りが良く、これは?と思っていましたが、Pixel6でまともなセンサーを積むようになってからついに最強になったと思います。Pixel7でもソフトウェアは大幅に強化されており、低照度において覇権と言われるvivo X80 Proとほぼ互角の勝負ができる唯一のスマホだと思います。
カメラUI
基本的なカメラUIです。いわゆるGCamってやつですね。機能はあまり多くありませんが、かなり使いやすいです。
カメラの設定画面です。マクロはデフォルトで自動切換えで、手動にすることもできるのが良いですね。
動画撮影モードです。解像度は1080pと4K、いずれも60fpsまで対応です。8Kなどには対応していませんが、超広角や望遠でも4K60fpsが撮影可能で、動画性能としてはかなり良いと思います。特徴的なのが音声拡張機能。周囲のノイズを減らし人の声だけを入りやすくするモードみたいです。なかなか面白くて実用的だと思います。
もう1つ、特徴的な機能としては10ビットHDRというものがあります。動画のHDR機能のようですね。ちなみに、音声拡張機能と10ビットHDRは4K60fpsに対応しておらず、4K30fpsまでの対応です。
夜景モードです。やはりPixelといえば最強クラスの天体撮影モードがあります。三脚を検知すると(安定した場所に置くと)自動的に天体モードになります。
天体モードの撮影時間はとにかく長いです。およそ4分かかります。作例は後述しますがとにかく最高なのは間違いないのですが、軽くサクッと撮りたい場面もあるかと思うので、撮影時間を調整できると良いですね。あと天体モードで撮影すると1秒程度のタイムラプス動画が同時に出力されるようになっています。これも面白いですね。
それ以外にも長時間露光モードも搭載しています。なぜ「Beta」なのかは謎ですが・・・。こちらは説明にもある通り三脚不要で撮影可能です。その隣のアクションパンモードはどうやら流し撮りのような、カメラを動かすと周囲が流れるような写真が撮影できるようです。ハイエンドとしてはやや機能が少なく感じるながらも主な撮影モードはほぼ網羅されており困ることはないかと思います。ただしハイエンドモデルにしては珍しくマニュアルモードがありません。あまり使う機会はないかもしれませんが、個人的には少し残念でした。
写真編集機能
CMでもアピールされている「消しゴムマジック」をはじめ、Pixel7の写真編集機能は非常に優秀です。消しゴムマジックのような機能は他のメーカーのスマホにも搭載されていますが、使いやすさや精度はPixel7が一番良いのではないかと思います。これ以外にも手ぶれした写真やボケてしまった写真の補正も可能となっています。ちなみにこれらの機能はPixelで撮影した写真以外にも使えるので、一眼レフで撮影した写真を転送してPixelで軽く編集してSNSに・・・ということも可能です。
作例
ここからはPixel7 Proの作例を見ていきましょう。今回は1インチセンサーを搭載した、Xiaomi12S Ultraと、世界最高峰の低照度性能を誇ると言われるvivo X80 Proと比較していきます!
比較するスマホの紹介
・vivo X80 Pro
特に暗い場所での撮影や、HDR機能において非常に高い評価を受けるスマホです。詳しいレビューはこの記事をご覧ください。
・Xiaomi12S Ultra
世界初のスマホ用1インチセンサー、IMX989を搭載したスマホです。Leicaとコラボし、市場でも非常に高い評価を得ています。詳しいレビューは下の記事をご覧ください。
比較①星空モード
左がPixel、右がvivoです。どちらも非常にハイレベルです。ただ無編集での仕上がりはX80の方が良いように感じます。ただvivoは中心部分が明るすぎているように感じますね。どちらにせよ星空モードの場合はある程度編集した方がよさそうです。撮影時間は前述の通りPixelが約4分とかなり時間がかかるのに対しvivoは2分程度と短めです。
比較② 低照度その1(屋内編)
上がPixel下の左が12SU、右がX80 Proです。これは個人的にビックリした比較でした。それなりの明るさはある場所にはなりますが、一番ノイズが少なくディティールを保持できているのがPixelでした。vivoも悪くないのですが、特に曇りガラスの部分がノイズで潰れており、ここではPixel圧勝ですね。びっくりです。
比較③低照度2(外)
今度はさっきより暗い場所かつ明暗差の大きい場所での比較です。まず12SUは黒潰れしすぎているので論外として、PixelとX80がかなり良い勝負をしていますね。拡大して見比べてもどちらが良いか判断が難しいです。強いて言うならばPixelではよく見るとレンズフレアがあるのに対しX80はないので、そこの差がありそうです。あとは水面を拡大するとX80ははっきりとパターンノイズが見えるのに対し、Pixelではノイズ感がまったくないところが良いですね。
比較④低照度3(屋外2)
今度はさらに明暗差の大きい場所です。Pixel7では黒潰れ面積が明らかに大きいのが気になります。逆にvivoは黒潰れが最小限で良い感じです。ただvivoはやや手ブレしているように見えます。
比較⑤低照度+光源
これもかなり意外な結果に。Pixel7はやはり黒潰れの面積が大きいのが気になります。12SUとX80 Proは黒潰れの面積が同じくらに感じます。あとX80Proにしては珍しくレンズフレアが目立ちます。あまりレンズフレアが出ない端末だけに、謎です。トータルすると12SUが一番よく見えます。
比較⑥赤い花
これに関しては甲乙つけがたいですが、全体的にPixelは彩度弱め、それ以外は彩度強めに感じます。12SUは緑の色がかなり強く、背景もいい感じにボケているので無編集では一番「映える」と思います。vivoは赤色が強すぎてやや色味が破綻しているようにも感じます。
比較⑦レンズフレア
レンズフレアはvivoがやはり強いです。さすがはZeiss T*コーティングといったところです。12SUのレンズフレアはちょっと映えないたいぷのレンズフレアですね。Pixelは比較的違和感を感じないレンズフレアですが、フレアの発生量は一番多いように感じます。
比較⑧ 低倍率ズーム 2x→3x→4.9x
▼Pixel7 Pro
▼Xiaomi12S Ultra
▼vivo X80 Pro
ここでは大型ペリスコープカメラ+融合ズームを搭載しているPixel7 Proと12SUがほぼ同じで強かったです。一方、融合ズームを搭載していないX80Proは特に4.9xにおいて解像度がかなり悪くなっています。12SUはややシャープネスが強すぎでしょうか。全体的にPixelが優秀かなと思いました。ちなみに融合ズームとは、倍率3.0x程度から広角のデジタルズームのみならず、ペリスコープ望遠で撮影した画像をそれに合成して解像度を上げるものです。もちろんペリスコープでは全体を撮影できないので、写真の中心部分だけが解像度が良くなっています。よーく見ると合成してある場所としてない場所の境目が見えます。
比較⑨高倍率ズーム 5x→10x→20x→30x
▼Pixel7 Pro
▼Xiaomi12S Ultra
▼vivo X80 Pro
ここではペリスコープのセンサーサイズの違いが如実に出ましたね。12SU>Pixel7Pro>X80Proの順番で間違いないと思います。ただ12SUとPixelの差はそこまで大きくないように感じます。また、Pixel7Proの望遠はOIS(光学手ぶれ補正)も非常に強力で、この点においても良いと感じました。vivoは早いところセンサーサイズの拡大が待たれますね・・・。
まとめ・・・カメラは最強 それ以外は・・・
基本的に中国のスマホしか買わない私にとってPixelは新鮮でした。カメラが強いと聞いていたので、どれほどのものか?と思って使ってみたら本当にめちゃくちゃ凄くて、低照度性能においては世界最強と言われるvivoと互角に張り合える唯一のスマホではないでしょうか?また、望遠性能においてはvivo X80 Proとは比べ物にならないほど強く、1/2インチの大型ペリスコープを搭載したXiaomi12S Ultraともいい勝負ができるレベルだと感じました。マニュアルモードがないのが唯一残念な点ですが、カメラはUIも使いやすく、それなりに機能も豊富なのでカメラに関しては「世界最強レベル」と言って間違いないと思います。カメラ性能に関しては恐らく皆様の期待値を超えてくれると思います。
しかし、正直良い点はそのくらいで、あとは全部悪いです。とにかく最悪だったのは電源ボタンと音量ボタンの位置ですね。多くのスマホでは音量が上、電源が下なのですがPixelでは真逆になっています。慣れれば良いのかもしれませんが、本来はそんなことに労力を使うことはないのですから、本当にこれはダメです。それからコントロールセンターも最悪です。これほどまでに使いにくいコントロールセンターは初めて見ました。コントロールセンターは電源ボタンと同じく非常によく触る場所ですので、本当に使っているだけでストレスが溜まるスマホです。
とはいえ、このコントロールセンターはAOSP系OSやピュアAndroidではよくある物のようですので、AQUOSやXperiaなどをお使いでしたらそこまで違和感なく馴染めるのかもしれません。逆にiPhoneや中国スマホからの乗り換えだと慣れるのに非常に時間がかかるかもしれません。カメラは本当に最強で気に入ったので、UIさえ良ければ愛用したいのですが・・・。カメラが強いのは本当に分かるのですが、もうPixelは買わないかな、と思います。私にとっては非常に、この上なく使いにくくダサいUIでしたが、カメラが強いだけに、UIが合う人にとっては最強の相棒になりうるスマホではないか?とも思います。気になっている方はまず一度手に取ってみることをオススメします。
・低照度撮影◎
・星空モードやスローシャッターなど、多種多彩な撮影モード
・望遠〇 手振れ補正が強力
・写真編集機能が優秀
・デザイン(個人的に好き・人による)
・国内版で技適がある
・割引が凄い。安い。コスパ良し。
・ポテチがうまい
・非常に使いにくいコントロールセンター
・電源ボタンと音量ボタンの配置が多くのスマホと逆
・(カメラ)マニュアル撮影モードがない
・外箱が貧相
・付属品が少ない(ケース・フィルム、充電器がない!)
・発熱が激しい(個人差あり)
・全体的にUIが使いにくい
・全体的にカスタマイズ性が低い
※このレビューは個人の感想です。なお端末の提供や金銭の提供などは一切受けておりませんので、忌憚のない意見を書いています。