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レビュー・批評

100円寿司大手5社徹底比較!毎週回転寿司に行く人の辛口レビュー!

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レビュー・批評

はいどーもーー!!!

今回はなんと100円寿司のレビュー記事です。皆さん100円寿司好きですか?私はほぼ毎週行きます。回転寿司は基本的な寿司が1皿100円の店と、そうでない店舗がありますが、今回は100円の全国チェーン5社を徹底比較していきます。もちろんいずれのチェーンも何度も行ったことがあります。というわけで、この5社を比較して、ランキング形式で紹介していきたいと思いますねー。あ、これは言っておきますが、この記事に関しては特定の企業から金を貰ったりしてません。本当に公正中立な立場から超辛口で採点しています。

採点の項目と方法について

採点は「寿司の味」「サイドメニュー」「客席・設備」「注文の速さ」「値段」の5項目、各5点の25点満点で評価しています。「寿司の味」はそのまま、お寿司の味の美味しさです。「サイドメニュー」に関しては、お寿司以外のデザートや麺類の充実度・味について評価していきます。「客席・設備」では、座席の間隔やパーテーションの高さ、ホールスタッフの人数、バッシングの速さなどについて評価しています。「値段」については、サイドメニューや100円以外の寿司の値段や充実度などについて評価しています。

それでは早速ランキングへ移ります。

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第5位・・・くら寿司 – 論外

寿司の味サイドメニュー客室・設備注文の速さ値段合計
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くら寿司はダメですね。まず寿司が美味しくないですね。業界最低と言われているかっぱ寿司より美味しくないなと感じました。ネタも全体的に薄くて食べた感じが薄いです。かっぱ寿司は改善が見られるしネタも全体的に厚切りなのでくら寿司は本当に最低です。とはいえ悪いところだけ言っていても仕方ないので、良いところも挙げていきます。まずサイドメニュー。これは比較的充実していますがかっぱ寿司の方が上です。あとはガチャポン的なやつがあるので子供は喜ぶかもしれませんね。そういうこともあってか、客層は子供連れがとても多く、これは店が悪いわけではないですが、落ち着きませんでした。あとはレーンを流れる寿司にカバーがしてある点、これについては評価できると思います。特にこのコロナ禍にあっては。でも全体的に考えて、私は二度と行きたくないなと思ってしまいましたね。

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第4位・・・かっぱ寿司 – コスト削減を今すぐやめろ

寿司の味サイドメニュー客室・設備注文の速さ値段合計
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かっぱ寿司といえば、かつて独り勝ちしていた回転寿司界のレジェンドです。ですがここ10年ほどでスシローなどの他社が大躍進、これに大きく後れをとったかっぱ寿司は、徐々にシェアを下げ、経営的にも苦しい状況が続いています。度重なる社長の交代や業務提携などを経て、今に至ります。

私も昔は回転寿司といえばかっぱ寿司でした。なのでこの大手5社の中では間違いなく一番たくさん行っています。だからこそ、今回はちょっと厳しいことを言わせてもらいます。まず寿司の味。昔はかっぱ寿司が一番美味しかったのに、気づけばスシローやはま寿司などがどんどん味を上げていく中、かっぱ寿司の味はなかなか改善されてきませんでした。しかし他のチェーンよりネタが全体的に大きかったり、最近はシャリを変えるなど、良い点もあると思います。とはいえまだとてもスシローなどには遠く及びません。このあたりはもう少し頑張ってほしい点です。しかしかっぱ寿司の最大の問題点はそこではなく、コスト削減にともなう人員削減です。ホールスタッフ、調理スタッフともに全く人が足りていません。注文がとても遅い。遅いというレベルではないです。混雑時は100円のにぎりでも30分以上待たされたりということもありました。それほど混雑していなくても普通に10分以上かかることがあり、これは早急に改善すべきだと感じました。また、ホールスタッフの人数も足りていません。バッシングがとても遅く、お会計ボタンを押した後、スタッフが来るまで長く待たされることがありました。こういったことは、お店の回転率が大幅に悪化し、店側にも何一つメリットがないことです。なのでこれだけは言いたいんですが、人員削減は今すぐやめろ。誰の得にもならない事態が起きています。私がよく行く店では少し前に寿司二巻100円の商品を、1巻50円で注文できるようになりました。しかしこれによりオペレーションが煩雑化したのか、注文してからの待ち時間は大幅に伸びました。現在のかっぱ寿司は、現場のスタッフと上層部の考えていることが大きく乖離しているというのが見て取れます。おそらく上層部はまず寿司の味を改善しようとしていますが、そんなことをする前に、まずは現場のスタッフの増員や、オペレーションの簡素化を今すぐにやるべきです。味の改善はそれから先の話でしょう。商品開発や現場スタッフはとても頑張っていると思いますが、残念ながら上層部が無能なんでしょうね。節約しているばかりだと未来はないでしょう。まずははま寿司のように徹底的な機械化を推進するか、スシローのようにスタッフを大幅に増やす、これしかありません。

話は変わりますが、かっぱ寿司のサイドメニューに関してはすべての100円寿司の中でトップと言っていいレベルだと思います。麺類もそうですし、特にデザートは他に比べて若干安く、そして美味しいです。バリエーションも豊富です。その点に関してはとても良いと感じました。また、前述しましたが寿司のネタが比較的大きめで、100円+税で食べられるメニューも充実しているので、値段的にもなかなか良い勝負だなと感じましたね。それから、これは店舗によって違うかもしれませんが、地元のお店は座席間隔がゆったりしており、パーテーションも比較的高いので、客席に関しては全チェーンの中で一番良いと思いました。

(2022/5追記)しかし、最近になり100円メニューが減り、サイドメニューも値上げ。値段的には100円寿司の中で最も高いスシロー並みかそれ以上のレベルになってしまいました。しかし味に関してはほぼ変化が見られず、より行く価値が薄れたなと感じますね。

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第3位・・・元気寿司(魚べい) – 可もなく不可もなく

寿司の味サイドメニュー客室・設備注文の速さ値段合計
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今回取り上げた5社の中では最もシェアが低く、地元にも1店舗しかありません。一応北海道~九州へ幅広く展開はしていますが、店舗数は結構少ないです。大都市近郊を中心に出店しているようですが、馴染みがない方も多いかもしれませんね。

そんな元気寿司は、魚べいというのが店舗名になります。特徴としては、回転しない寿司という点が特徴。今でははま寿司など他社も追随していますが、大手5社の中で最初に回転レーンを廃止を推し進めたのは元気寿司でした。はま寿司の注文速度が大幅に向上するまでは、全チェーンの中で最速を誇っていたと思います。現在でも十分早いです。地元の店では注文品を流すレーンが二段になっていました。逆に元気寿司の弱い点はサイドメニューでしょうか。バリエーション、金額、味、いずれも5チェーンの中で最低クラスだと思います。ここが改善できればもうちょっと上へ行けるかなーと思います。寿司の味に関しては普通、平均的だと思います。特段悪くも感じませんが、特段良いとも感じませんでした。

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第2位・・・はま寿司 – 何度でも行きたい

寿司の味サイドメニュー客室・設備注文の速さ値段合計
4345420

はま寿司は「すき屋」や「なか卯」「ココス」などを展開するゼンショーHDが運営する100円寿司チェーン。実は店舗数日本一なんです。2002年に設立されていますが、しばらくは1店舗のみでした。2008年に2号店を出店。そして2009年から本格的な出店を開始します。2011年には一気に100店舗、翌年には200店舗と、「すき屋」などで儲けた財力を一気につぎ込んできたわけですね。2014年には300店舗、2015年には400店舗を達成。2021年1月現在では530店舗となっています。

そんなはま寿司ですが、出だしから順調というわけではありませんでした。地元の店舗は確か2011年ころオープンしましたが、味のレベルは最初から比較的高かったものの、注文は遅い、なぜか座れる座席を大幅に制限したり、短かい間隔で5皿以上注文しようとすると「しばらくお待ちください」と出て注文できなかったりと、明らかに人員が足りていないような感じでした。それがここ5年で大幅に改善されました。この改善した理由は、スタッフを増やしたからではありません。むしろスタッフは減らしています。大幅な機械化・合理化を進め、ホールスタッフの仕事を最小化することにより、人数を増やすことなくサービスの大幅な向上が実現しました。まず、回転レーンの廃止。これは元気寿司もやってきたことですが、はま寿司もこれに追随しました。これにより会計時に皿を数える必要がなくなりました。これにより、客は会計札をそのままレジに持っていけば会計できるようになり、ホールスタッフはバッシングをするだけで良くなりました。お客さんも待つことなく、そして皿の数え間違いなども起こりませんから、とても合理的なやり方です。さらに、待っている人の呼び出しも機械化。これは他社もやっていますが、はま寿司が一番進んでいますね。これによりホールスタッフの仕事は大幅に減り、人員の削減とサービスの向上が達成されたというわけです。現在のはま寿司はそれだけではありません。注文した商品が届く速度も最も速いです。地元店舗では、ほかのチェーンでよくある電車みたいなもので注文品を運ぶのではなく、ベルトコンベアで運びます。電車タイプは一旦電車を戻すのに時間がかかりますが、ベルトコンベアでは商品をお客さんが取った時点で次の商品を運ぶことが可能です。こういった地味なところでも改善が図られていますね。

実ははま寿司を1位にしようか?スシローを1位にしようか?とても悩みました。しかし、やはり回転寿司で一番大事なのは寿司の味ですよね。この点においてはやはりスシローが強かったです。はま寿司はスシローには勝てないものの、それでも非常にレベルが高いと思います。何よりうれしいのが、醤油が4種類置いてあるという点。ほかのチェーンにはない強みです。標準的な醤油の他、北海道昆布醤油、関東醤油 or 関西醤油(地域により変わる)、九州甘口醤油が置いてあります。甘いのが好きな私としては、九州の甘口醤油があるのはうれしいですね。特にはまち・ぶりをこの甘口醤油で食べるのが最高です。ただ強いていえば、100円メニューは充実していますが100円以外の寿司はちょっと弱いかな?という感じがしなくもないですね。そこでスシローと差がついているかなと感じました。あとサイドメニューは普通よりちょっと上かな?という感じです。バリエーションはあんまり豊富ではないと思います。とはいえ以前はもっとサイドが充実していなかったので、結構改善されてきていると思います。

味に関して、スシローには勝てませんが、スシローはすごい混んでいるんですよね・・・。あとスシローは100円のメニューがあんまり充実おらず、高価格帯のメニューが中心です。そういうこともあって、今一番よく行く回転寿司がはま寿司です。トータルでバランスが取れていて、いつ行っても満足できますね。おすすめです。

(2022/5追記)そんなはま寿司ですが、呼び出しシステムなどが故障してしまうケースがあるようで、そういった時は非常に待たされる感じです。さらに、日によって、店舗によっては極端に注文が遅かったり、待ち客が発生しているにも関わらず、人手不足で一部座席を閉鎖するなど、ちょっと良い印象が薄れてきました。

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第1位・・・スシロー – 味の絶対王者

寿司の味サイドメニュー客室・設備注文の速さ値段合計
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やはりスシローなんですよ。結局。美味しいもん。美味しい。とにかくうまい。このレベルの味の寿司を全国展開できるなんてやばいっすよ正直。スシローにはハズレがありません。どのメニューもうまい。

スシローは大阪に本社があります。ちなみにくら寿司とスシローが大阪、かっぱ、元気寿司、はま寿司は関東に本社があるんですね。店舗数は2021年7月現在で605店舗と、日本一です。また、売り上げにおいても日本一となっています。2010年にかっぱ寿司を追い抜いてからは、ほぼ首位を独走してるような状態です。

特徴としては、やはり寿司の味に尽きます。これについては右に出る者はいませんね。どちらかというと100円ではない、180円や300円といった高価格帯の寿司に力を入れている感じで、値段より味を重視した戦略を展開しています。といっても100円のまぐろ赤身に関しても全チェーンの中で一番美味しいと思います。サイドメニューに関しては、割と最近充実してきたイメージです。今は全体の中でもかなりレベルが高いのではないかと思います。また、時々大トロといった高級なネタが100円になるキャンペーンもあり、こういったキャンペーンが開催されているときは特に混雑しますね。

それでは、味以外についても解説していきます。スシローは恐らくホールスタッフの人数が全チェーンの中で一番多いです。機械化で対応したはま寿司とは対象的です。また、これは店舗によっても違うかもしれませんが、スタッフに活気がある感じがします。バッシング等も非常に速く、回転率はとても良いです。これも店舗によって違うと思いますが、スシローには注文専用レーンがなく、すべての皿が回転レーンに乗ってきます。なので注文してから届く速度は、寿司が出てくる場所に近い席なら速いですし、遠いと時間がかかります。ただ全体的にとても遅いということはありません。座席に関してですが、座席間隔が狭く、パーテーションも低いです。地元のお店ではもともと座席の背もたれが胸ほどの高さしかなく、コロナ対策で後にアクリル板が追加されましたが、それでも首程度の高さしかなく、飛沫対策に関しては不十分だと感じました。基本的に頭の高さより低いパーテーションは効果がほぼないですからね・・・。これはあえて座席を窮屈な造りにすることにより長居する客を減らし回転率を上げる作戦なのかもしれませんが、正直あまりこのやり方については良いとは思いませんでした。また、スシローはやはり大人気でとても混みます。そのため狭い待合室に大勢の人が集まり、「密」になることがよくあります。外や車で待てるようなシステムを整備した方が良いと思います。「コロナ対策」という点においては、とても不安を感じます。

やはりスシローの魅力は美味しさと魅力的なキャンペーンにあります。それゆえ特にキャンペーン期間中は大混雑します。それもあって、美味しいのは分かるのですが私はスシローよりはま寿司の方によく行きます。でもやはりスシローが日本一の座にふさわしいのではないかなと。当分スシロー天下は変わりそうもありませんね。

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同じチェーンでも店舗により結構違う

同じ系列のチェーン店でも、店舗により結構変わってきます。味に関してはそこまで大きな差はなく、同じ地域であれば店舗によりだいたい同じなので気にする必要はないと思いますが、お寿司の提供速度や待ち時間に関しては店舗により、さらに曜日により、日により変わってきます。その店舗が良いかどうかは、下記の4つの項目をチェックして頂ければおおよそ分かると思います。

①空いた座席を片付けるのは早いかどうか。食べ終わった状態で長時間放置されていないか

②(回転レーンがある場合)十分な数の寿司が流れているかどうか

③軍艦の海苔は湿気ていないか(特に注文した品)

④表示されている待ち時間より実際の待ち時間が大幅に長いかどうか

①と④はホールスタッフが不足している可能性が高いです。このほか、ホールスタッフが不足すると注文の提供速度が遅れたりもします。②は調理スタッフの不足です。調理スタッフが十分にいる店舗では、回転レーンに流れている寿司も多く、それと注文速度の速さはだいたい比例しているかと思います。③は鮮度管理の問題で、現在ほとんどの回転寿司において、回転レーンを流れている寿司に関しては一定時間が経過すると自動的に廃棄されるようなシステムが導入されているので問題ないのですが、注文品はごくまれに作り置きをして長時間経つようなケースもあるようです。

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まとめ:スシローとはま寿司なら間違いない

回転寿司について思うところを思いっきり書かせていただきました。しかしこれが私の意見です。くら寿司については私は二度と行きたくないと感じるレベルでした。残念ながら。かっぱ寿司はやはり過去の栄光を知っている私からすると、現状はちょっと残念ではあります。しかし味については改善の兆しは確実に感じられるので、あとはスタッフの配置を見直すだけでしょう。元気寿司はやはり店舗数が少ないのが問題ですね。上位陣と渡り合っていくためには、もう少し店舗数を増やした方がよさそうだと感じます。はま寿司はここ5年程度で味もそれ以外も急伸しました。今後のさらなる飛躍に期待です。スシローはやはり王者。安定して美味しい寿司を提供できるのはさすがだと感じます。今後もスシローの動きからは目が離せないですね。

結論としては、やはり回転寿司はスシローとはま寿司に行けば間違いないです。この2社が他を大きく引き離しているイメージです。いかがでしたでしょうか?この記事が参考になった!という方は、ぜひブックマーク登録をよろしくお願いします!ちなみに、この記事はどこかの会社に依頼されたアフィリエイト記事ではなく、本当に自分が感じたことを書いているだけです。

コメント

  1. 水凪紫 より:

    スシローが一番ですか!?スシロー、何度か付き合いで行ったんですが、ぶっちゃけ残念でした…
    で、ちょっと前に初はま寿司キメたんですが、悪くなかったです。結構喰えました。そしてゼンショーホールディングスだったのか…ただ連れに、お前は鉄板且つお高いのしか喰ってないと言われたのでもしかしたら評価がブレているかもしれませんw
    スシローリベンジキメるかと思いましたがいつも混んでいるのでキメません。

    • はるつばめはるつばめ より:

      お店によって結構違うんですかね・・・?混雑しているという点を除けばスシローが一番美味しかったです。
      はま寿司はゼンショーですね。やはり醤油がたくさん置いてるのが一番いいですね。
      一応、味についてはマグロとブリ・ハマチで評価しているので、それ以外のメニューについてはちょっと違うかも・・・。

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