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AliExpress Standard Shippingの配送日数と追跡方法【2022年7月版】

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AliExpressで商品を買いたいんだけど、

このAliExpress Standard Shippingってなに・・・?

どうやって届くの・・・?

AliExpress Standard Shippingは、

主に500円を超える商品の配送で最もよく使われます!

AliExpress Standard Shippingについて、

配送日数・追跡方法について解説していきます!

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AliExpress Standard Shippingについて

AliExpress

AliExpress便利ですよねー。AliExpressではいろいろな商品が買えますが、すべての商品が海外から発送されます。なのでAmazonみたいに注文した翌日に届く!!!ということはありません。配送方法もさまざまありますが、その中でも最もよく使われているのがこのAliExpress Standard Shippingです。とりあえず商品を買うときに、デフォルトで配送方法がこれになっている場合、何も変える必要はありません。それくらい信頼性の高い配送方法になります。このAliExpress Standard Shippingは、主に商品代金が500円を超える商品でデフォルトの配送方法になっていることが多いです。それより安い商品だとCainiao Super Economyが多いですね。ですが実は、配送日数だけ見ればCainiao Super EconomyもStandard Shippingもそれほど大差がないというのが正直なところです。

現在、AliExpress Standard Shippingでは、主に2つのルートがあります。1つは民間の運送会社「Sinotrans」を経由するルートで、これは追跡番号がJPから始まるのでJPルートと呼んでいます。このルートは2021年4月くらいから始まった新しいルートですが、後述のシンガポール経由や台湾経由よりかなり速いです。そのJPルートと並んで現在よく使われているのがシンガポールポスト経由です。ぶっちゃけシンガポール経由は大ハズレです。残念でした。シンガポール経由の場合、トラッキング番号はLPから始まりSGで終わります。配送日数は早くて2週間、遅いと一か月以上かかる場合もあります。全体的にCainiao Super Economyより遅いです。JPになるかシンガポールになるか、どうやって分けているのかはちょっと分かりません。ですがなんとなく、感覚として商品の品目により分けられているかなという感じです。シンガポールになってしまったらおとなしく待つしかありません・・・残念ですが。そしてもう1つのルートは、台湾ポスト経由になります。トラッキング番号はまずPRから始まりYPで終わる番号が発行されます。そして台湾ポストに引き渡されるとLXから始まりTWで終わるトラッキング番号が新たに発行されます。到着日数は平均2週間程度で割と安定しています。この台湾ルートは、JPルートが登場した2021年4月・5月頃から全く見なくなったので、現在は使われていない可能性があります。また、1回だけですが、PRYPのトラッキングが出てから、台湾ではなくシンガポールに渡されたケースが1回だけありました。

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JPから始まるトラッキング番号の到着日数と追跡方法

それでは、現在主力ルートとなっているJPから始まるトラッキング番号について解説していきます。2022年3月現在、このJPルートと後述するシンガポールルートが主に使われています。主にバッテリーを搭載しているもの(スマートフォンやタブレットなど)と、シンガポールの倉庫に在庫がある商品がシンガポールルートで、それ以外の物がJPルートになりますが、たまにバッテリーを搭載していないものがシンガポールに回されることもあります。JPルートは比較的早いルートで、最速だと5日程度で届いたこともあります。平均は10日前後で、遅くとも二週間以内には着くことが多いです。

それではまず、配送ルートです。4pxまたはyanwenが集荷し、施設へ運ばれます。そのあとはSinotransという中国の物流会社に投げられます。その後はSinotransのグループ会社であるSinoExに引き継がれ、主に杭州を経由して成田または関空に到着します。杭州~日本間はYTOカーゴエアラインズの飛行機に載るようです。関空に到着した荷物は特に、日本に到着してから時間がかかります。日本に到着すると最終的に佐川急便に委託され到着します。このJPで始まるトラッキングの場合、宅配便扱いになるので、ポスト投函ではなく対面での受け渡しとなる点は注意です。ちなみに、佐川急便の追跡番号は通知されませんが、再配達になった場合のみ佐川急便のトラッキング番号が、元の番号のトラッキング結果に登場します。なかなかめんどくさい仕様です。それでは、JPで始まるトラッキング番号における、追跡方法をご紹介します。

Parcels

Parcels

4pxが集荷した場合、4pxのトラッキングとCainiaoのトラッキングが見れますが、yanwanが集荷した場合はCainiaoのトラッキングのみが表示されます。

SinoEx

SinoEx

荷物が日本に到着してからしばらくすると、「輸入許可」のトラッキングのみが表示されます。ここから佐川急便に委託されるんですが、佐川急便の追跡番号は、再配達にならない限りは分かりません。この「輸入許可」のトラッキングが出ると、2~3日で配達されます。

yanwen

Yanwen

Yanwenが集荷した場合、ここでyanwenのトラッキングのみを見ることが可能です。ここのトラッキングに引っかからない場合、4pxが集荷している可能性が高いです。

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シンガポール経由(LP~SG)の到着日数と追跡方法

シンガポール経由は上記のJPルートとは異なり、郵便(国際ePacket)扱いとなります。集荷は上と同じく4pxまたはyanwenが担当。中国国内で集荷された後、いったんシンガポールへ飛びます。シンガポールに到着するとシンガポールポストのトラッキングが表示されるようになります。だいたいこの集荷からシンガポールポストのトラッキングが表示されるまでが5日~2週間程度です。そしてシンガポールポストのトラッキングが出てからさらに一週間~二週間程度で日本へ到着します。普通郵便扱いなので、荷物はポスト投函で、日曜・祝日は配達されません。シンガポール経由の荷物は2種類あり、1つは主にバッテリーなどが積まれているもの、具体的にはタブレットやスマホなどですが、こちらは中国から発送されてシンガポールを経由して日本へ届くので、特に時間がかかります。届いた時には日本郵便の伝票を除くと2枚の伝票が貼り付けられています。もう1つは、大手セラーの商品はシンガポールのAliExpress倉庫に在庫がある場合があり、そこから発送されるケースです。こちらは前述のケースより早く届きます。伝票はシンガポールポストの伝票1枚のみです。それでは、このシンガポール経由の追跡方法を説明します。

Singapore Post

Singapore post

シンガポールの郵便です。中国で集荷されると、ここで追跡が可能になります。シンガポールポストが荷物を受け取ると、Despatched to overseasと表示されます。この表示が出てからトラッキングが途切れて、2週間程度で日本に到着します。

Postal Ninja

Postal Ninja

Cainiaoのトラッキングと日本郵便のトラッキングを同時に検索できます。便利です。

日本郵便

JP

シンガポールポストが荷物を受け取ると表示されるようになります。注目してほしいのはここの「取扱局」という欄。ここにS02(SINGAPORE02)とかS06(SINGAPORE06)とか表示されると思います。この数字が非常に大事で、S02は非常に遅いことで有名です。最悪一か月以上かかります。ただ06でも安心できるわけではなく、02と比較すれば速いものの、場合によっては時間が大幅にかかることがあります。シンガポール経由はごくまれに非常に速いときがありますが、全体的には非常に遅いです。平均14日~20日程度くらいですね。JPルートと比較すると時間がかかるのは間違いありません。場合によってはSuper Economyより遅いことも多々あります。また、チャイナポストとは違いこまめにトラッキング情報が更新されないので、一週間~二週間程度トラッキング情報が止まってしまうこともあります。

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PR~YP→LX~CN(チャイナポスト経由)

2021年10月に初確認したルートです。Special Line-YWと全く同じルートですが、セラーの送り間違いではなく本当にスタンダードシッピングの模様。集荷はYanwenが担当し、その後Yanwen施設にて中国郵政(チャイナポスト)に引き渡されます。チャイナポストではe-Packetとなり、各種追跡サイト、日本郵便の追跡サイトなどで追跡可能です。このルートは非常に時間がかかっており、中にはロストした荷物もあったようで、一か月程度で再びJPルートに戻りました。

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数字だけ12桁

2022年6月頃に登場した新しいルートです。4から始まる(要検証)12桁の番号で、従来のJPルートなどで運ばれる荷物(バッテリーなし、シンガポールではなく中国本土から発送されるもの)でこれが出てくることがあるようです。ルートは不明ですが、国内の配送会社はヤマト運輸です。JPルートと同じくらいか、それよりもさらに速いことが多く、発送から10日かからないことも多いようです。

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【2021年】11.11セールにおけるStandard Shipping

11.11セールでスタンダードシッピングの荷物をいくつか注文しましたが、すべてJPルートで発送されました。2021/10の時点ではPR~YP→LX~CNルート(チャイナポスト)が主流でしたが、11月になって再びSinotrans経由(JPルート)が主流になったようです。11/12に発送された荷物は11/20に到着しています。このセール期間中でもJPルートは10日前後で到着するようです。

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まとめ:とりあえずこれを選べば大丈夫そう

今回はAliExpress Standard Shippingについて解説しました。スタンダードシッピングは最もよく見かける配送方法で、スマホなど高額の商品を除き、これを選べば間違いないと思います。

そういえば、日本と中国では「発送」の概念が異なります。日本で言う発送とは、荷物が梱包され、伝票が貼り付けられ、運送会社に持ち込まれた時点で「発送」になると思います。しかし中国では、伝票が発行され、荷物と関連付けられた時点で「発送」となります。つまり、発送通知が来てもまだ荷物が梱包すらされていないという可能性もあります。まともなセラーなら、その状態から1日~2日で「Accepted by carrier」や「Pick up Shipment」のような表示になると思います。その表示が出るとようやく日本で言うところの発送になります。今回の平均到着日数はこの運送会社が荷物を受け取った時点からの日数で書いていますので、注文からの日数だともうちょっとかかる点をご留意ください。それではよいAliExpressライフを。

なお、Standard Shipping以外の配送方法については、下の記事もぜひご覧ください。

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